つなぐVol13

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とワタシ編集後記コロナとのせめぎ合いの生活も１年以上が経ち、マスクでの生活もすっかり当たり前になりました。私自身コロナ流行前にマスクをつけて生活するということがほぼなかったため四苦八苦しており、いまなお格闘中です。マスク生活になってからお会いしたお客様の中には最後まで顔を見せずにお引渡しになってしまう方もいらっしゃるのではないか、と寂しい気持ちもあったりします。また皆さまと笑顔でお会いできることを楽しみに、今できることを少しずつ積み上げて行こうと思います。つなぐが創刊されてから５年がたったということで、バックナンバーを一通り読んでみました。クラブトウショウのオーナーズサイトよりご覧いただけますので気になった方はぜひチェックしてみてください。これからもお役に立てるような、ときにはクスッと笑っていただけるような棟匠とお施主様をつなぐツールとなるよう努めて参りますのでよろしくお願いします。綿引　翔ハウジングプランナー2007年8月入社クラブトウショウ事務局ボクとトウショウのカンケイ発行／〒311-4152茨城県水戸市河和田1-1814-6株式会社　棟匠Vol.132021 SPRINGQ1.棟匠に入社した決め手・動機は？思い出せません…正直に言うとあまり思い入れはなかったですが（笑）。それでも続けられたのはお客様や周りの人に育ててもらったおかげだと思います。Q2.自分をどんな人だと思いますか？こだわりが強い・細かい・変わった人と言われます。Q3.やりがいを感じるときはどんな時ですか？やりがいとは違いますが、たくさんの人とそれぞれ親密な関係を築けるのが、この仕事の好きなところのひとつです。Q4.出身地はどんなところ？ひたちなか市（旧勝田市）。茨城が好きなので、よそ（他県）に住んだことがないです。Q5.プライベートの過ごし方や、今ハマっていることがあれば教えてください。休日は15〜20ｋｍジョグ。自宅〜千波湖〜街中を気が向く方に足を向けます。知らない小道を通った時の新たな発見や、季節を感じる匂い・景色など、車では気付かないことに触れられます。Q6.最近感動したことは？ちょっとしたことですが、サブスクの音楽アプリのプレイリストで琴線に触れる知らない曲が流れて、新しいアーティストを知った時はちょっと得した気分になります。昔はレーベルや裏ジャケのクレジットを見て、そこから辿りましたけど今は便利になりました。